Salt Lake City

2011.08.02 Tuesday 00:02
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    Flagstaffの次に向かったのが、Salt Lake City。


    ユタ州にある、ロッキー山脈に囲まれた街。




    ここまでバスでむかうのに、ラスベガスで降りて乗り換え待ちをしていると、日本人の奥さんがいると言う、アメリカ人のおじいちゃんに出会った。



    おじいちゃんは、DVDプレーヤーを持っていたので、バスの中で一緒に観せてくれるとの事だった。




    長距離バスは、ちょー暇なんで、めっちゃラッキー!と思い、おじいちゃんと、ラストサムライを観て楽しんでた。



    そこまでは良かった。



    眠たくなったんで、おじいちゃんが寝出して、私も寝ようと目を閉じた。



    私は窓際で、ちょっと狭い感じだった。


    おじいちゃんは、ちょっと太ってたので、私の座席まで足が侵入してくる。


    ギターを抱えてたので、足の置き場がないくらいにおいやられてしまった。


    しばらくはがまんしてたんですけどね。



    なんか、旅中のストレスが、最近はかなり溜まっていて。


    バスの中で発狂した。


    何してるんやろね。私は(笑)





    ソルトレイクシティに着くと、あれだけ仲良くなれたおじいちゃんは、私にさよならも言わずに去っていった。。



    悲しい。笑





    バスディーポで少し寝た後、あらかじめネットで予約していたホステルに向かった。




    ホステルは、前払い制度。
    四泊予約して、72ドルだった。
    着くと、三泊で72ドルだと言われた。



    意味がわからない。




    四泊予約していると言うと、三泊したら、4日分になるって言われた。


    三泊以上は、もう部屋はないよって付けたされた。



    おまけに、予約してた部屋の内容、全然違うし、あきらかにホステルのブッキングミスだって、私にもわかった。



    それならせめて、一泊分だけ減らしてくれないと、内容が合わないと言うと、それもできないと言われた。




    めちゃくちゃだ。





    とりあえず、カードで支払って、明細をもらったら、



    三泊ってなってた。



    やられた。



    いつも同じサイトで、宿泊数を入力して探すんだけど、こんな事は一度もなくて。


    宿にぼったくられるん?




    情けなかった。


    自分の部屋でずっと考えて、やっぱり納得がいかなかったので、宿主を呼び出して、深夜まで話し合った。


    お金は返せないらしい。


    あなたの計算なら、もし私が一泊して、次の日にちゃんとチェックアウトするとしても、2日分の宿泊代を払わないといけないと伝えたら、宿主は、






    明日出ていくの?
    全然いいよー!宿泊代は返さないけど。



    本当に適当すぎる。



    最後は軽く口論になって、むしろ明日出て行け的な感じやった。



    最後に宿主はこう言った。


    俺たちは、その日ホステルにいただけで一泊って考える。
    ここはアメリカだから、色んな考がある。



    はい、そうですか。
    予約した内容、ちっともあってないけど、これはどう説明してくれるのかな?




    もうほかの部屋は空いてないよ。


    その一点張り。



    ストレスは溜まる一方だった。






    だけど、なんともアクティブな話なんやけどね。


    私は次の日、あるきっかけで、宿主が言ったとおりに、宿代を無駄にしながらも、このホステルを、出ようと決めるのだった。



    つづく…

    non. from Salt Lake City





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    Flagstaff

    2011.07.29 Friday 23:15
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      サンフランシスコを出て、次に向かった土地は、Mercedという、小さな田舎町。


      この町は、ヨセミテ国立公園へのゲートシティでもあったので、ここで何日か滞在する事に。



      今までが、ほとんど行き当たりばったりの旅で、やってこれたんだけど、今回は、本気の野宿になりかけた。



      ある程度の計画も大事ですね。




      そんな私を救ってくれた、私設のユースホステル。
      おじいちゃんおばあちゃんが経営してる、綺麗で落ち着ける場所だった。


      なぜか、滞在していたのは、私とオーストリア人の2人だけで、ホステルからの外出は、すべて送り迎えありで、大切にされてる感があった。




      「My home is your home」



      そう言って歓迎してくれた、おじいちゃんの、Larly。




      家に着いた瞬間、子犬が私に飛びついてきた。



      コッカースパニエルと、プードルのミックス犬、ベンジー。







      ホームステイしにきたみたい。











      朝も決まった時間になると、起こしてくれたり、朝食も、私の分がちゃんと準備されていた。



      なんか、今まで滞在してきたホステルのなかで、1番綺麗で落ち着けるなぁ。



      おじいちゃん、おばあちゃんの事、
      ハニーって呼んでた。


      いいね〜。



      2日目の朝は、早起きして、バスでヨセミテ国立公園へ。


      グランドキャニオンの暑さとは正反対で、森の中を歩いてるときは、かなり涼しかった。









      シカ発見。
      何か食べてる。
      口がハイジみたい。









      吸い込まれるような木々達。

      ヨセミテ国立公園は、別名、

      「神々の遊ぶ庭」
      と呼ばれている。











      ヨセミテ滝。
      涼しい〜よ〜







      リフレッシュできた一日だったな。




      次に向かった土地は、西海岸の南、メキシコとの国境にある、サンディエゴ。


      高校の頃の友だちが住んでるという事で、久々に会えた。

      彼女は、大学卒業後、お金を貯めて、サンディエゴに留学。

      仕事をしながらすべてやりくりしているらしい。

      すごいな。


      同じ日本人に会えた時、本当にいい刺激をたくさんもらえる。


      素直に、頑張ろって思える。








      サンディエゴの港には軍艦が止まっていた。





      そのそばにあった像。



      この像は、戦争から帰ってきた夫が妻に会った瞬間のシーンだそうで。








      西日よりのキラめく海と、軍艦に挟まれたこの景色に、色んなストーリーを思い浮かべて涙が出そうになった。



      その日の夜、久々にSkypeで話した。



      電話の相手は、ほぼ9年ぶりに話す、幼馴染。


      私たちは、親の職も同じで、なぜか性格も似ていて、よく一緒に遊んでた。

      そんで、たくさんケンカもした。


      心配して、Skypeしてくれた。
      本当に優しい友達。

      何も言わないでも、あたしの心境やら、わかってくれて、楽しいひと時やった。



      最近、私の高校の頃の友達も、結婚する事になったみたいで、そんなニュース、本当に嬉しいな。

      長いこと会ってないけど、その子は、私が学校でケータイなくした時に、一緒に夜まで探してくれた子で。


      会いたい人がたくさんいるな。



      今日、24歳になりました。

      お祝いのメールとか、みんな、本当にありがとう。

      日本時間で送ってくれた人や、アメリカ時間に合わせて送ってくれた人も。

      みんなのおかげで、誕生日、まるまる2日分あったよー。


      こっちにきてから、楽しい事も辛い事もたくさんあった。


      言葉がほとんどわからなかった最初の頃は、騙されたり、ぼったくられたり、残念すぎたな。

      宿なんか泊まるか。って思って半ホームレスやった時期もあった。


      言葉を超えたものは、確かにたくさん見つけられた。


      でも、言葉も大事。
      人に疑いの目を持ち続けるのは嫌だ。



      何も、これが最後じゃないんやしね。




      うまくいかなかったって事は、リベンジしなさいって事。




      アメリカ、また来るんやろな、私。



      まぁ、後一ヶ月は滞在できる!


      そして今日、フラッグスタッフでゆったりしてます。


      アンティークな街並みに、ほんと癒される。







      ローウェル天文台。





      ここの天文台は、なんと、冥王星が発見された天文台なんですよ!









      私のホステル。








      何よりも嬉しいのが、ホステルの前が、ライブバーなんです!

      今日は週末なんで、ラッキー。







      満喫してます。


      今回また写真載せ方変えたんで、前より画質良くなってるかと思うんですが、また何人か、見れてるかどうかコメントよろしくですです〜。






      non. from Flagstaff
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      San Francisco

      2011.07.22 Friday 09:25
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        ラスベガスのホステルで出会ったメンバーで、レンタカーでフーバーダム、グランドキャニオンまで行ってきました。




        フーバーダムは、とにかくデカイって聞いてたんですけど、

        とにかくデカかった(笑)





        ルート66!









        とりあえず、3日ぐらい砂漠の中にいて。



        フーバーダムももちろん良かったんですけど、それまでの道のりが、もっと感動した。





        写真だけじゃ、ぜんぜん足りなくて全然伝わらないんですけど、砂漠というものの広さや、静けさ。


        朝と夜の気温や表情なんかに、ずっとこめかみの辺りを触られてる気分だった。



        夜に降り注ぐくらいの星たちにも、今までの旅の事、これからの旅の事も、知ってくれてるようで、



        自然と心が寄りかかってしまうんよね。


        ひそひそ話してたりする星や、もちろん話しかけてきてくれる星もいる。




        真っ暗じゃない暗闇。

        そして、決して孤独とは違う静けさ。



        もちろん、日本にもあるはず。


        やけどね、あたしここにきて、その多くを知れた気がする。


        日本に帰っても絶対探しに行こう。


        どんなに目の前の何かに追われていても、

        歩く事や、探し続ける事、

        絶対やめちゃいけない。



        こんな有名な言葉もあったな。




        選びつづけて眠るより

        歩き疲れて眠りたい。





        たしか、砂漠の民の言葉。


        いつでも人は、砂漠に魅了されてるんやね。



        もう一つ。

        その砂漠にね、10秒ぐらいだけど雨が降って。



        あたし、まだアメリカに来て、雨に打たれた事がほとんどないんですけど、それぐらい、こっちでは、フロリダやルイジアナ辺りを除いて雨の心配があまりなくて。




        そんな貴重な雨が降って、





        そして虹がかかった。



        本当に綺麗な虹で、思わずシャッター切ったけど、それもわずか5秒ほどの虹で。


        みんなは収められなかったけど、奇跡的に、私のカメラだけに残ってくれた。
        この一枚。







        なんかね、この風景に本当に感動して。




        砂漠の上に虹が咲く。






        二つの対照的なものが、偶然とは思えなくて。


        空が笑ってる。


        二週間ぐらい前に、mixiのボイスで、日本で綺麗な虹が見れたって、色んな人が写メ載せてたり、


        アメリカにいるあたしにまで綺麗な虹の写メ送ってくれた人もいた。



        私はその虹をもちろん実物では見れなかったんですけど、


        もしかしたら、こっちまで届いてくれたんかな。



        一瞬の笑顔でいいのかな。

        どんな規模の争いでも。




        そして、グランドキャニオン。



        野生のミュールジカの親子。








        サンライズからサンセットまで見れたんですけど、

        サンライズ時は、初めて見る岩肌に鳥肌でしたね。


        時々しか姿を見せない岩肌に、自然の驚異を感じた。


        人を踏み込ませないというか。


        人間は、今や、自然と共存出来ているようで、実は出来ていないんだと思う。



        そんな境界線を引かれているような感じさえした。


        だからこそ美しいのかな。





        そして、歩ける所、全て一日かけて歩いた。





        人懐こいリス達。







        コロラド川を目指して下って、帰りは登りで帰ってくるコースだったんですけど、


        私、走り回ってて途中で少し
        ヘタってました。(笑)



        とにかく頭が痛かったんですけど、私の症状を見た、登山家のおばあちゃんが、

        私の頭に水をぶっかけて、塩分と水分を、こまめに取る事を教えてくれた。


        これで回復できたんですが、このおばあちゃん、70 ぐらいやろうけど、めっちゃ元気。笑


        周りの人の体調をすごく気にしてくれていた。




        頂上まで戻ってこれた時は、達成感あったなぁ。



        小学校前時代、私はすごく山登りが大好きで、6年生の時の担任の先生と、企画して、クラスみんなで山登りに連れてってもらってた。

        先生は、私に行き先とか、よく決めさせてくれてたなぁ。

        あの頃のワクワクがよみがえった。


        あの頃は、誰が最初に頂上につけるかとか、自然に争ってて、近道する為に作られてない道を上っていって、遭難しかけたりしてたなぁ。


        絶景は、一着の人のもの!

        みたいな。笑



        でも、今の歳になっても、感覚は同じ。


        頂上近くになると、自然に走り出してて。



        こっちの人は、基本レディーファーストで、道もほとんど譲ってくれるんだけど、


        私が猛ダッシュやから、譲りざるをえない感じでしたね。笑


        でもね、やっぱり、自分のものにしたくなる!!








        私は車の免許持ってないんで、アメリカの自然系を周るのは、難しい事なんですけど、


        やっぱり自然に触れたい。


        とりあえず、これからも、作戦を練って、いける場所は行きたいですね。


        でも、一番の目的は、音楽に繋がる旅でありたい。


        常に前を向いてたい。

        難しい事かもしれないんですけど、

        想い出にしかならない旅にはしたくないんです。


        長期の旅だしね。


        この旅を通して、成長できた自分がいる。


        それが醍醐味。


        帰国してからの事は、もう決めました。


        今は、こっちで土台作ってます。



        いつでも一番大切なんは、「今」



        明日からやろうって逃げてた自分を変えたいんです。





        そして、昨日、サンフランシスコ到着しました!!


        とりあえず、トイレ我慢できず、緊急だった為、二回男子便入りました。

        出てきた瞬間、知らない女の人に笑われたんで、

        「私は男だ!」
        って叫びました。


        カリフォルニア州の男女の性別の種類は豊富なんで、この一言で彼女は理解してくれました。






        これで一応、二回目の横断になります。


        早!って感じなんですけど、アメリカ滞在できるの、あと一ヶ月しかないんでね、ちょこちょこ動いてますよー!


        あと一回横断して、アメリカ最終地がニューヨークの予定です。


        サンフランシスコ、
        最初のイメージは、寒!

        でした。笑
        この時期にダウン着てる人いてるし。


        でも、街の人が本当に暖かい。
        綺麗で歩きやすい。
        交通機関も発達してるし、最高の街。


        サンフランシスコは二泊の予定なんですが、


        街の観光は、プラン上、着いたその日しかできなくて。

        昼に着く予定が、まさかのバス五時間遅れ。。

        まぁ、よくある話です。


        というわけで、昨日は、走り回りました。



        まずは、サンフランシスコのシンボル、ゴールデンゲートブリッジ。


        青空に映える真っ赤なブリッジをイメージしてたんですが、霧の為、
        残念な感じになりました。笑




        でも、サンフランシスコは霧の街とも言われているわけで、シンボル同士が合体して、いい感じになったのかな?笑



        なんか、霧って昔から大好きで。

        雲の中にいてるって素敵。

        強くなった気がする。

        自然とテンション上がります!




        喜びのあまり、街を走り回ってました。



        夜は、ヒッピーカルチャー発信の地、

        ヘイトアシュベリーを散策してました。


        お店はほとんど閉まってたんですけど、街中で所々ギターと一緒に手拍子で歌ってる人達が楽しくて。


        なにはともあれ、このヘイトアシュベリーは、私の大好きなジャニスの拠点の地でもあって、歩いてるだけで幸せだった。

        古着屋さんも可愛いお店が多い。

        ジャニスをイメージしたコーディネートも多かった。

        ここで初めて全文英語の本、
        買っちゃった☆






        そしてそして、今回の宿は、
        アメリカ初のゲストハウスなんです。

        今まではユースホステルオンリーだったんで、ちょっと高級感あります。


        でも、そんなに変わりはなかったです。笑

        綺麗なちょっと広めのお家にお邪魔してる感じですね。







        あ、そうそう、デジカメの写真をリサイズして今回のブログに載せてるんですが、これで、スマートフォン以外の方にも画像見てもらえると思います☆


        何人か、見れるか見れないかだけコメントしてもらえればめちゃくちゃありがたいです。

        よろしくお願いします。



        non. from San Francisco







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        出発。

        2011.07.18 Monday 10:31
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          ラスベガス滞在して一週間。


          ついに、出発の時が来ました。


          砂漠の中にある街なんで、喉の調子、一時期あんまりよくなかったけど、歌える環境っていうのが、自分にとってすごくありがたかった。


          カジノ街なんで、静かな場所で歌える事はなかったけど、旅で必要な資金を、少しは稼げて良かった。



          例え誰にも歌を聞いてもらえない環境だって、

          どんなに想像と違っていたって、


          求め続ける事に意味がある。


          どんな環境にだって、課題はあるはず。



          なんか、ここに来て、あたし少し変わったかな。


          自分の意思。


          もしかしたら、ラスベガス、また戻ってくるかも☆




          そうそう、ここに来て、一日目は、バックパックなくなって、わくわくしてたんですが、意外に思ったよりもすぐに見つかって…。




          でも、やっぱり、お風呂に入れないままじゃ、ちょっと臭いんでね。

          良かった(笑)




          誰もが想像できる事が起こるうちは、冒険じゃないんでしょうね。


          荷物なくなる事は、みんな想像できた事。



          もっともっと楽しんで行きましょう!




          ここに来て2日目は、五人ぐらいの友達で、夜の街を歩いてた。


          途中、すごくマクドが食べたくなって、行ってみたけど、

          ドライブスルーおんりーで。



          でも、あたしらは諦めなかった。


          中国人の友達と三人で、ドライブスルーに並んだ。


          その光景を、後ろに並んでたクルマのおばちゃんが、笑いながら、写メールしてて。


          結局、窓口まで行って、

          「車持ってないの?」の、店員の質問に、


          「盗まれました…。」
          と、中国人の友達が答えた。笑



          結局買えず。

          落ち込んでると、後ろで写メ取ってたおばちゃんが、車に乗せて戻ってきてくれる事に!






          優しかったなぁー☆




          その後は、帰る組と、探検する組に別れて、あたしはもちろん探検する組で、四時間ぐらい、その後みんなで探検してた。



          ホステルまでの帰り道、東の空が明るくなってる事に気付いたうちらは、


          近くにある、全米で1番高いタワー目指して走り出した。




          みんなの考えてる事は同じだった。









          きっと最高の日の出が見られる。





          だけど、辿り着いたタワーは、閉まってて。




          うちらはもっかい走り出した。



          そして、近くにあった、アパートの屋上に忍び込む。






          このワクワクは、本当に楽しくて。




          東の空が明るくなる。。




          と同時に、反対側では、満月が沈んでいくのが見えた。






          赤と青のグラデーションのなか、ほんのり大きく浮かんでるそれは、

          源氏物語の様で、、


          しばらくみんなはそっちに見とれていた。




          サンライズと同時にムーンセット。




          こんなに素晴らしい光景が見られるなんて。。





          ラスベガスのホステルで。


          同じ部屋で最高のルームメイトにも出会えた。









          今朝。



          うちらサンライズ探検隊(笑)は、


          新たな友達を引き連れて、グランドキャニオンに向かいます。




          言葉が通じなくて、多少ケンカになりかけたりもしたけど、


          みんないい友達。



          もうすぐチェックアウトだな。



          最初重かったバックパックが、思い出の分だけ軽くなって行く。




          これ、本当の話。



          重量的には増えてるはずなのにね。












          行ってきます☆
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          ラスベガス

          2011.07.11 Monday 10:51
          0
            バスに乗ってからも、ものすごく長かったなぁ。



            でも、フラッグスタッフを通れて、しばらくは、ルート66を走ってた。









            標高高くて、雲が近くて。
            前後左右地平線。






            最近は、ガイドブックにも詳しく載ってない地域をバスが通る事が多くて、乗り換えで降りる場所も、全然知らない場所やったり。




            そう、その全然知らない場所で、事件は起きたっぽいな。



            壊れかけのバスターミナル。
            屋根の半分が、テント生地で補強されていて。




            これは、ちょっと危ない雰囲気やな。





            また知らない人にお金くれって言われた。





            物乞いに会う街では、あたし何か取られる事が多くて。




            そう、今回も取られてしまったっぽいんです。




            荷物全部、バックパックごと(笑)




            ついに、あたしとギターだけになっちゃった☆




            これはきっと、大冒険の始まりなんですよ。




            アメリカはあたしに帰れって言ってる。



            でも帰らないよ。


            帰らない。




            なんか、映画のストーリーみたいになってきたかな(笑)





            これは、きっとこうゆう運命なんです。



            今夜ラスベガスで歌います。



            non.from Las Vegas
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            ぶたちゃん

            2011.07.09 Saturday 21:10
            0
              ぶたちゃんわんちゃん。


              可愛すぎる!!





              みゃーみゃー泣いてたけど、のんが抱っこしたら、寝たよ。


              ダウンタウンで弾き語りしてたら、そばにおった人がだっこしてたわんちゃん。

              生後五週間でちゅよ。



              それにしても、10時間待ちのバス。。

              マクドは閉まっちゃったし、バスディーポは混んでるし、


              困ったな。行く場所困ったな。


              もうすぐ日本はお祭の季節なんかな?

              アメリカまで花火見れるかな。




              そうそう、NASA、行ってきましたよー!


              博物館に近いのかなって思ったら、完全アトラクションばっかりで、みんな家族とか恋人ばっかりで、ちょっと浮いてました。


              この日は体調良くなくて、あんまり周れなかったけど、


              1番目玉のアトラクション、なんとか行けました。


              NASAのお宝を拝見!







              アポロ11号の時からの、管制室。




              今回あんまり周れなかったんで、NASAはまた来たいな。



              あんまり感想書けてないけど、なんか、こう、博物館よりの方が、今の私には合ってるみたい。






              今は、ダラスのターミナルで、睡魔との戦い。


              バス乗れるまで、あと少し。




              みんな死んだ様な顔で待ってる。





              さっき、隣のおじさんが、暇すぎて、急に歌い出したから、私も自然に一緒に歌ってた。


              Sunny side of the street



              おっちゃんグッチョイス。



              そっからさらにエスカレートして、最後には、アメイジンググレイス熱唱。



              周りの人みんな笑ってた。



              おっちゃんスペイン語やから喋るとわからんけど、

              歌で繋がる。


              そんな素敵な瞬間でした。




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              大人になる事

              2011.07.09 Saturday 14:18
              0
                将来ってなんなんやろ。


                大人って誰の事なんやろ。




                当たり前の事なんやけど、うちのお母さんは、1番私の将来を心配してくれてる。




                何もかもが保険で固められて、すべてが保証に包まれて。


                そしたら幸せになれるらしくて。




                本当にそれが幸せなんかな。




                いつか、それが幸せやと思える日がくるんかな。






                私はこの旅の中で、本当の自分を知りたい。
                見つけたい。



                自分の声や、性格、限界、大切なもの。




                そして、これからも胸を張って生きたい。





                幸せって、求めるものではなく、気づくものなのかな。





                自分の行きたかった学校に受かった時よりも、



                こっちで久しぶりにロールキャベツを食べた時の方が幸せだった。



                何日もご飯を節約したり、ホームレス生活をして、久しぶりに食べたロールキャベツ。



                なんで泣けるぐらいおいしかったんやろ。





                その時、自分の親が私を育ててくれてた事に、なんでなんやろ〜とか思って。




                当たり前になってた幸せ。






                親には一生勝てないんやろね。







                アメリカ来る前、小学校以来の友達に会った時に、



                私、アメリカ周ってくる〜

                帰ってきたら世界周るわ〜って言ったら、



                ほんま、昔と変わってないなぁ〜って言われてびっくりした。






                昔のあたしはそんなんやったんやな。

                どっかで自分を閉じ込めててんな。




                じゃあ、この目標は、ほんまにあたしが心からしたかった事で。


                よかった。






                色んなモノ、見つけられてきた。




                この気持ち、日本に帰っても、絶対持ち続けたい。




                思いっきり笑って思いっきり泣いて。




                やりたい事を正直に言えて。




                這いつくばってでも、しがみついてでも生きたい。




                ビザ残り半分。
                アメリカの旅後半。



                歌える場所があるならそこに賭けたい。




                パンツ一丁でも歌えるぐらいの精神で。




                ラスベガスに向かいます。




                あ、それと、素敵な友達に支えてもらってるって、しみじみ感じてます。



                こんな離れてるけど、こんな想ってくれてて。



                みんな大げさにはしないけど、ちゃんとしみじみ感じてますよーありがとう。




                このブログも、みんなが広めてくれてて、たくさんの人が
                読んでくれてる事、知りました。

                ブログやからアクセス数わからんくて、最初気づかなかったけど(笑)



                そんな事考えたらやる気出てきます。




                会いたい人がいっぱいいる。



                どんな人だってそう。

                前を向いたその先でしか、会う事ができなくて。

                下を向いても後ろ向いてても、会えないって事。

                それなら足元から変えていこうかな。



                そしたら会える。


                大切な人には絶対(^ー^)ノ
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                月に一度の

                2011.07.08 Friday 10:57
                0
                  七夕の日が、年に一度恋人と会える日なら、今日のこの日は、月に一度の、女の子の日☆



                  ぐーたらしてしまうなぁ〜。




                  今日はマシだけど、一ヶ月前のニューオリンズの時は、唸りまくってた気がする。




                  今日は観光諦めよかな。




                  今のあたしにとって、観光よりも宿で過ごす時間の方が、貴重な気が…(笑)




                  昨日ね、ちょっとミラクルな事がありまして。



                  私は、夜、ホステルの外のテラスでギターを弾いていた。



                  すると、あまり気の合わないピアニストのおっちゃんも外に出てきてタバコを吸い始めた。




                  おっちゃんタバコ吸い終わって、
                  中に入ろうとしたら、カギをかけられていた。





                  そう、気の合わない私たち二人は、閉め出しをくらってしまったのです。。



                  今夜は、久しぶりのこの宿を、眺めながらの野宿なのか…?





                  しかもこのおっさんと!!





                  すると、誰かが向こうから歩いてきた。





                  カギを持っている!笑




                  私たちは、たまたま帰ってきたこの黒人のおじいちゃんのおかげで、宿に入る事ができた。




                  サンキュー。





                  ん?何か見覚えが…??





                  ベンジャミン!?





                  彼は、一ヶ月ほど前に、ニューオリンズのホステルで出会った友達だった。
                  かなり年は離れてるけど。



                  もちろん、むこうも私を覚えていた。




                  この広いアメリカで、偶然にも、友達にまた再開できた。



                  すごい確立!




                  それから、同じ部屋の女の子、私、ベンジャミン、ホステルの店員さんで、話していた。



                  ベンジャミンはウォッカを持ってたので、みんなで飲もうよーってなったけど、私はウォッカだけでは、飲めないって事を伝えると、冷蔵庫から、オレンジジュースを取り出して、割ってくれた。



                  このジュース、人のものだったから、みんなで周囲を見張りながら、コソコソ作った(笑)




                  それだけならいいんやけど、お酒を作った後、ベンジャミンは残りのウォッカを人のオレンジジュースに全部混ぜよった(笑)



                  一同爆笑。





                  それからみんなで旅の話しなんかで盛り上がってた。
                  私と同じ部屋のオーストラリア人の女の子も、アメリカ一周をしているらしくて、気が合った。





                  そしたら、ベンジャミンはなんだか落ち着かないらしくて、ソワソワし始める。




                  どうしたの?
                  と尋ねると、



                  「俺、あの薬がないと落ち着けない。」


                  どんな薬?


                  即座に聞き返すと、ベンジャミンは身振り手振りで私に説明を始めた。




                  自分の腕に、プスプスと針を指すジェスチャー。。




                  私は背筋がゾッとした。




                  これってまさか…





                  ベンジャミンは続ける。





                  「ほら、ここにもここにも跡があるだろ?俺、あれがないとダメなんだ。」




                  腕を見ると、確かにたくさんの跡がある。。





                  「君もやらない?」




                  マジ…?





                  あたし、何があっても、それだけは絶対やらない。そんなんする為にアメリカ来たんちゃうし。


                  他のならまだしも、そこまではさすがに度が過ぎてる。




                  断固拒否った。
                  私はやらない。




                  Why?



                  ベンジャミンしつこく迫る。





                  やらへんっつったらやらへん!

                  ついに出た。アメリカ二度目の関西弁(笑)

                  (一度目はニューオリンズ)





                  ベンジャミンは、わかったわかった〜
                  って、悲しそうに諦めた。




                  そしたら次は、私以外を誘い出す。




                  「全然オッケーよー。」




                  まさかの、私以外全員一致。




                  やっぱりここは怖い国だ。。




                  「待ってて。今取ってくるから。」



                  ベンジャミンは自分の部屋まで小走りで戻っていく。





                  私は靴ひもを結び直す。



                  みんながそれを始めたら、
                  この場から逃げよ。





                  ベンジャミン小走りでもどってくる。






                  私、ギター背負う。




                  ベンジャミンの手には、、







                  ただの虫よけスプレー。笑





                  ベンジャミンは、腕や脚にスプレーをふる。




                  私はその時、全てのジェスチャーが理解できた。





                  「本当にやらないの?」


                  ベンジャミンは、虫さされを気づかって、また聞いてくれた。



                  私はこのギャップにまだついてこれずにいて今度は力なく断った。



                  その後、
                  安堵感と共に出る深い溜息。





                  言葉の壁の威力を知りながらも、今日も旅を続けます。
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                  七夕

                  2011.07.07 Thursday 20:36
                  0
                    彦星に会いたいなぁ〜。





                    なんてね(笑)



                    こっちは今日が七夕。

                    久々に今日は飽きるまで星を見たいと思います。




                    そうそう、マイアミからブログ書いてなかった。


                    あの後は、キーウェストまで行く気まんまんやったんやけどね、色々あって行けなくなってしまって。


                    また長距離バスで、細かく一つずつ一日ずつ都市を回る事にしたの。




                    バスの待ち時間に、アトランタを少し観光して、五輪を見にいく予定が、休日で閉まってて。

                    マーチンルーサーキングジュニア博物館に行ってきました。



                    いつもながら、真剣に見てたんやけど、あまりわからなくて。



                    でも、黒人の自由や歴史について、すごく知りたいってゆう気持ちに火がついた。



                    言葉や国を超えて。




                    私が次に向かったのは、

                    シンシナティという、オハイオ州にある街。



                    ここは、どっちかというと、観光地向きじゃないんやけど、あたしにとって、すごく貴重な街だった。



                    この街を流れるオハイオ川って言う川が、南北戦争時代、黒人奴隷達にとって、ものすごく重要な意味を持つ川で。


                    川を挟んだ向こう側のケンタッキー州が、奴隷州。

                    シンシナティ側が、自由州。


                    当時はそう呼ばれていた。


                    朝一で登った、街で1番高いビルの展望台。






                    この日は、橋を渡って、オハイオ州からケンタッキー州まで渡る事にした。





                    観光地ももちろん好き。


                    だけど、ありのままの街や人に、触れたいんだな。





                    南北戦争時代、奴隷州から、自由州へと、黒人を逃がすために、密かに作られた組織があって、その組織の思想を元に作られた、博物館に行ってきた。




                    ナショナルアンダーグラウンドレイルロードフリーダムセンター。



                    何本か、短編の映画を見れる博物館だったので、すごくわかりやすくて、しっかり受け止められたと思う。




                    ブルースの歴史や、ゴスペルの歴史にも触れられた気がする。



                    この博物館は、すごく心に残って。




                    私、博物館で初めて泣いた。



                    いまだにまだ感想が書けないくらいの気持ちで。



                    自由って、素晴らしいんやね。






                    ここの博物館の休憩場所で、クッキーを食べていたら、男の子が二人、話しかけてきた。

                    この子達は、ホームレスなんやけど、まだ、18歳と19歳。


                    街を案内してくれるとの話だったけど、私は自分のペースで回りたいタイプなんで、断った。




                    本当に、色んな人が集まる国、アメリカ。




                    次の日に訪れた、カンザスシティの、アメリカンジャズミュージアム。



                    名前からして、興奮する!





                    だけど、行ってみると、かなり狭くて、見どころはそんなになかった。



                    やけど、私の大好きな、エラ,フィッツジェラルドのコーナーが、やばくて。



                    エラが着ていた服や、マイクまで展示!



                    私は、マイクって、どの楽器よりも特別な楽器だと思ってる。

                    私がボーカリストだからなのかもしれないけど、マイクは特別。



                    ちゃんと大切にしているマイクは、持ち主の声に従う様になってるって信じてる。





                    だから、このコーナーは、何回も見返したな。



                    どんな博物館の展示物よりも、私にとって貴重な気がした。







                    しばらく宿に泊まってなかったんで、今は、ヒューストンまで来て、二泊する予定です。



                    明日はNASAに行くよーー!!

                    むふふっ。





                    旅に出て、ぼちぼち時間経ったってゆう時なんですけど、

                    自分自身や音楽に、たくさん向き合えてる気がする。




                    All Weapons into Musical Instruments.








                    私、音楽で世界は繋がるんじゃないかって。


                    今もずっと思ってます。





                    non. from Houston

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                    Miami

                    2011.07.03 Sunday 00:04
                    0
                      マイアミ到着。


                      バス停からダウンタウンに向かって、宿を探す事に。



                      ここ、マイアミは、ほぼ中南米の国の人の集まりらしく、言葉はすべて、スペイン語なくらいだ。


                      バス停でバスを待っていると、二人のおじちゃんが来て、一緒に待つ事に。



                      二人とも、マイアミ出身らしい。


                      しばらく、あーだこーだ、お互いカタコトの英語で会話していると、間もなくバスがやってきた。


                      が、止まらない。(笑)




                      そのバスは、私が乗る予定じゃなかったけど、左側のおじちゃんが乗る予定だったらしく、



                      おじちゃんバスを追いかけた。。





                      が、止まらない。




                      しばらくして、またバスが来た。



                      これは、私が乗るバス!





                      が、止まらない。





                      私が日本語で叫ぶと同時に隣のおっちゃんバス亭の標識蹴り出す。(笑)




                      そのままおっちゃんは、歩きで行くと決めたらしく、勝手に歩いて行った。





                      私はこのとき、初めてこの言葉を使った。



                      FACK!!!






                      一度使ってみたかったんです。





                      それから残されたおっちゃんと私は、もうベンチに座らずに、ずっと立ったまま、バスに気付いてもらうアピールを始めた。




                      しばらくして、バスが見えた時には、私はもう必死だった。



                      気がつけば、ヒッチハイクのポーズ。








                      バス停でバスをヒッチハイク(笑)






                      そして、バスを二つほど乗り換え、いよいよ宿探しに。



                      久々の宿。

                      私の心は踊り出した。



                      フロリダは、北米唯一の避暑地として人気があり、シニアの方が過ごす場所としても、目が高いそうだ。


                      なので、オフシーズンである今が、1番宿も安く、人も少ない。


                      安い所では14ドルで泊まれる。



                      そんなこんなで余裕こきまくりで予約もせずに顔を出したら、どこもいっぱい。。


                      何件かホステルを周って、空いてる所に泊まる事に。


                      もう、残った部屋しかなく、宿代の予算、三倍もオーバーしてしまった。
                      週末と重なっていたせいもある。


                      でも、久々にお風呂入れて、超ハッピー。



                      それから近くを観光して周る事に。


                      リンカーンロードモールというレストランやショップが立ち並んだ所があって、おみやげもかわいいものばかり。






                      こーんな傾いたやしの木も!





                      (注。最初から傾いてます)



                      こあちゃーん!!!






                      服屋さんの壁にはすごい量のミシンが。






                      チョコレートショップもあって、久々のチョコレートに超感動〜


                      おいしいー!!




                      ぼちぼち探索した後、ストリートのはずれを歩きながら見た夕焼け。







                      今から日本のみんなを照らしてくらる太陽。


                      今日もあたしを照らしてくれてありがとう。

                      バイバイまた明日。





                      私はこの日、アメリカに来て初めて夜中まで歩いた。


                      私のホステルは、アールデコ地区という、夜までにぎやかな通り沿いにあるので、今日は週末、という事で、
                      ひたすらぶらぶらした。



                      それにしてもねー、お寿司は本当に人気。高級品。


                      どこの街に行っても必ず何件かある。


                      そして、色んな国の味にアレンジされてる。


                      私は、このオリジナルお寿司も結構好き。
                      デザイン性も豊富で。


                      だけど、やっぱり日本のお寿司が1番だな。





                      と、思ってた所に!

                      日本人経営者のお寿司を発見。

                      どーしよか迷ったけど、オーナーと話がしたくてこの店に入った。

                      Toni'sというお店。

                      久々に見る、日本人の働く姿、なんかちょっと感動したなぁ。


                      日本人が信頼されている理由がわかる気がする。



                      オーナーとは、カウンター越しに、旅の話や、アメリカは日本人が少ない話、オーナーの店に対する想いや、私の音楽に対する想いなんかを、ずっと語り合った。


                      オーナーも、昔はバックパッカーで、南米を旅していたらしい。

                      たくさんのお寿司屋さんが並ぶ中で、オーナーは、自分が大事にしている事を話してくれた。



                      同じ日本人に会ったときに、恥ずかしくない物を作りたい。



                      確かに、このアメリカのなかで、日本人が経営する寿司屋はほとんどない。



                      アメリカの人からすれば、これが日本の味。



                      だからこそ、恥ずかしくないように。




                      オーナーは、ときどき日本に帰った時に、味についてはすごく勉強するらしい。



                      みんなの意見が気になるんだよ〜



                      って。



                      お寿司は高級品なので、私はサーモン二貫しか食べなかったんですが、


                      その二貫の中にも、オーナーの想いはしっかりと生きていた。



                      いい刺激をもらえたな。



                      日本代表精神。

                      私が旅に出る前に、意識してた事。


                      再確認できたかな。




                      勇気が湧いてきた。











                      ギターの音色に癒されながら、自分と向き合ってみる。



                      このギターは、私のお母さんのギター。


                      小学校の頃に、
                      おばあちゃん家の物置きをあさっていた時に、偶然発見して、それからたまに弾いて遊んでた。


                      うちのお母さんは、ギターを外に持ち出すのをいつも怒ってた。



                      持ち出さないって約束で譲ってもらったこのギター。

                      約束破っちゃってるけど。





                      まさか、海を超えて旅してるなんて、夢にも思ってないやろうね。




                      ギターの裏の端っこには、昔マジックで書いた自分の夢が、今もくっきり残ってる。




                      あの頃の夢って、実はもう叶っていて。


                      でも、あの頃の背景にはまだ敵っていなくて。




                      夢が叶う瞬間って、誰かからの言葉じゃなくて、合格通知でもなくて、




                      自分の心が納得する時なんじゃないかな。




                      言い訳とかはしたくないな。

                      もっと自分をわがままにして、

                      もっともっと追求して行きたい。






                      いい旅になってきたんだと思います。



















                      category:アメリカ一周3ヶ月一人旅 | by:noncomments(4) | - | -

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