寝屋バル

2014.10.29 Wednesday 20:41
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    土曜日に、地元のバルに行ってきました。


    寝屋川バルは今年で3年目。

    参加店舗も毎年徐々に増えてきてます。


    五枚綴りで3000円のチケットで、1枚で一件のお店で一杯とバル用の一品が頼めます。


    安い!!

    メニューを全部写メにおさめようと思って18:00ぐらいから周り始め、

    22:00の時点ではもうべろんべろんでしたね。


    生き残った写メたち。






    色んな方とも会えて仲良くなれて、楽しかったなぁ〜!

    先月は、此花区の此花バルでも少し参加できたし、バルイベントはとても好きです。

    年に二回ぐらいはやってほしいなぁ。


    でも、五件も周りゃべろべろになりますわぁ。
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    11月3日は…!!

    2014.10.28 Tuesday 20:38
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      皆様にお知らせがあります!


      来る11月3日の祝日に、
      いつもお世話になっている私の大好きなお店、十三のレミントンにて、パーティーがあります!!

      何のパーティーかといいますと、
      私の大好きな友達、ゆりちゃんの24歳のバースデー前祝いをやるという、完全プライベートの飲み会パーティーなのです!笑


      この日は私、歌いません。

      歌いませんよ。


      しかし、飲みます!

      ゴクゴク飲みます!!


      ので、皆さんでパーっと騒げないかしらという、

      全然ライブとは関係のない告知です。



      なので、ゆりちゃんの事を知らない人も、とりあえず来てください。
      そして知って下さい。

      飲みましょう!!

      暖かいアットホームなお店なので、お一人様でもお気軽にいらして下さいね!^ ^


      いつも終電シンデレラでライブ後はそそくさと退散していたので、この機会に私も皆さんとワイワイできればと思ってます!

      以上!
      パーティーのお知らせでした!


      時間は18:00ぐらいからですの
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      東京弾丸そのに

      2014.10.24 Friday 20:25
      0
        たった一泊でもこんなに詰まったものになるんだなぁ。

        今そう思っている。

        最近はあまり旅に出れないのですが、やっぱり旅は私にとって、切っても切り離せないもの。

        普段の日常生活よりも、旅中の方が明らかに刺激的なはずなのに、周りの人達の事を思い出してしまいます。

        二日家を離れると、愛すべきブサイク達が尻尾をフリフリしている所を思い出します。

        旅中、母親からのLINEで、
        『今日はのんが居ないから、この子達は少し寂しそうです。
        だからコアは膝に乗ってきて、コリンはおもちゃをくわえて持ってきて、忙しいです。』

        日頃と変わらない光景だと鼻でふふんと笑ってしまった。すると次の文。


        わかる?この子達は必死なのよ


        お家に帰ろう。


        一人旅は、普段よりも身の回りの人の事をたくさん思い出す時間。

        おみやげもきっとそれ故に存在する気もする。

        旅に出て周りの人の暖かみを一層愛おしく思って、それを形にした物なんだね。


        そして、今回の滞在先のユースホステルもいい所だった。

        チェックイン時間が16:00からにも関わらず、夜行バスで行く事を伝えると、

        ベッドは空いてますので早朝からでもおやすみ下さい。
        と、迎えてくれた。


        朝の9時まで呑みっぱなしのルームメイト達。
        外国の方がほとんどで、おかげ様で日本語からしばらく離れる新鮮さも久しぶりだった。

        もう少し長く滞在してたらみんなで宴会したかったな。


        チェックアウトの日、荷物をまとめている時が、大切な時間。


        荷物をまとめるという事は、二度とそこに戻らないという事。

        これは、日常生活でもちょこちょこ思う。


        日本人の間では、ゲストハウスやユースホステルなどの、他人と共同生活をする宿は、あまり浸透していない。

        危険をイメージする方も多いかもしれない。

        確かに危険がないということは絶対にないだろう。

        でも、ほとんどが同じ一人旅をする仲間、それぞれの目的。
        それぞれのテリトリーが自然に守られていて、困った時には赤の他人なのに親身になってくれる時も多い。


        ゲストハウスの話が中心になりましたが、皆さんもよければ一度泊りにいってみてください^ ^

        観光はしていないので、写真めっちゃ少ないのですが、

        東京タワーと
        オペラ、ドン・ジョバンニと
        帰りの駅弁。








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        東京弾丸そのいち

        2014.10.23 Thursday 11:10
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          日本では初めて利用する夜行バス。

          アメリカのグレイハウンドバスを思い出すなぁ。

          自分のプロフィール欄に、好きなものリストに『夜行バス』と書いていた事を思い出した。

          あの頃は、グレイハウンドでたくさんの人に出会った。
          今でも仲良くしてくれてる友達もいる。

          3日3晩乗りっぱなしだったグレイハウンドバスでは、暇つぶしに色々な人が仲良くなってゆく。

          焦らすような暖かみを帯びてゆく朝焼けのグラデーションや、


          地平線の彼方に名残りを惜しむように『今日』を抱いて沈む夕日。


          星たちの間をこぼれるように流れる流星。

          Duke EllingtonStar crossed Loversは、私の中でこのイメージだなぁ。




          バックパッカーがなぜ一人旅に出るのかという問いに、『自分探し』という答が目立つ。

          私も納得だ。

          だけどちょっと違うかも。


          私はいつもここに居る。
          どこにも探しに行く必要はない。



          ただ、時には違う角度から見てみる必要がある。

          自分自身だけじゃくて、あらゆる物事を色々な方向から見てみる。

          そんな時間を旅は与えてくれるのかもしれない。


          Both Sides Now/Joni Mitchell

          歌詞も素晴らしい。
          とても大好きな曲。


           

          私は雲を二つの角度から眺めてみた
          上からも下からも
          私は今まで雲に大きな幻想を抱いていた
          けれども本当は何一つわかっていなかったの




           

          ジョニ・ミッチェルは後にノーベル賞を受賞した作家、ソール・ベローの「雨の王ヘンダソン」を読んでいて、
          その文中の一行から、この曲を書き上げたそう。



          人が雲を見上げ、また見下ろせるようになった時代に、死ぬことなど恐れるに足らずだ。



           

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          すみれ2

          2014.10.20 Monday 18:53
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            Violets For Your Furs



             

            レイ・ブラウントリオの演奏。
            ニコラス・ペイトンのトランペット、素晴らしいです。
            こんな風に一音一音を大切にしたいなぁ。


            今日から東京に行ってきます〜!
            日程の関係でjazzのライブハウスには行けずで残念ですが、
            オペラを観に行ってきます。

            それにしても、東京までの夜行バス、2200円だよ。
            安いね〜!!!

            行ってきます〜!
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            すみれ1

            2014.10.17 Friday 08:29
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              最近好きで聴いてる曲に、すみれがでてくる曲がちょこちょこあるのでご紹介します。


               


              モーツァルトの曲ですが、詞はゲーテが書いてます。

              詞の内容は、この曲の主人公であるすみれの花が、少女に恋をしてしまい、
              彼女に摘まれてその胸に抱かれればどんなに幸せだろうと夢をみていた。

              ところがその少女はすみれに気付くこともなく、踏み潰していってしまう。

              すみれはとても悲しかったけれど、少女に踏まれて死ねるのなら幸せだ…

              とそんな内容です。


              女の足に踏まれて死にたいと言った、作家の谷崎潤一郎を、どことなく彷彿させられますね。。笑



              私はこの曲が大好きです。

              来週は、ドン・ジョバンニというオペラの作品を観に東京に行ってきます〜!
              すべてモーツァルトの曲なのでとっても楽しみです。


               
              category:- | by:noncomments(2) | - | -

              読書の秋

              2014.10.16 Thursday 11:20
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                最近読書してないよ〜と
                心が叫んでおりますので、今日はちょっとだけ。

                以前読んでたものの続き。




                と、隣には私の相棒の『ほぼ日手帳』

                先日のライブでは、糸井重里さんのファンの方とも出逢えて、とても嬉しかったです。
                糸井さんが手掛けるほぼ日手帳は、アナログを愛する方にはきっと好きになってもらえると思うので、おすすめですのよ〜

                そして、ほぼ日手帳は、ネットで買う方が特典も付いていてお得ですよ〜^ ^


                話は戻ります。
                この本は、朝と夜の脳の能率の違いや、受動的に知識を得るグライダー能力と、自分でものごとを発明、発見する飛行機能力などについて書かれています。


                私が参考にしようと思ったシンプルな言葉は、
                『アイディアを寝かせる』
                というものでした。


                ほほーう


                つれづれなるまゝに、日ぐらし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとをそこはかとなく書き付くれば、あやしうこそ物狂ほしけれ。(徒然草)



                なんていい文章だろう。。

                昔からどうでもいいような事を、事細かく手帳に書いてきたけど、そのアイディアを寝かせる事によって、いつか発酵させることができるというわけなんですね。



                ほぼ日手帳は、一日1ページ分たっぷり書く事ができます。
                皆さんも、チャレンジしてみましょー!





                『熟したテーマは、向こうからやってくる』(バルザック)

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                サウンドトラック

                2014.10.14 Tuesday 08:05
                0
                  私はゲーム世代で育ったのですが、
                  最近の日課が、朝起きて色々なゲームのサウンドトラックをYouTubeで探す事になっています。


                  なんとなく一日の活力になっている様な。


                  あの頃はただ、『ゲームの中の音楽』としてしか聴いてなかったのが、
                  今は多少色々な方向から聴けたりするのも楽しいです。


                  新しいゲームはどんどん進歩していって、プレイしていると目が回りそうになるから、
                  適度にシンプルな感じが好きだなぁ。




                   







                    ;



                   









                  この辺にしとこう。。
                   
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                  レミントンありがとうございました。

                  2014.10.13 Monday 22:04
                  0
                    先日のレミントンでのライブ、お越し下さいました皆様、ありがとうございました。

                    ギターの安江さんもベースの加藤さんも、初共演にもかかわらず、とても楽しい雰囲気で演奏させて頂きました。

                    最近、ライブを含め、音楽が本当に楽しいです。

                    今年のライブも残りわずかですが、今年もまたどこかで皆様にお会いできればと思います。



                    今年あと一本くらいはライブを増やしたいですなぁー!
                    頑張りますんでよろしくでーす。


                    メンバーでパシャりの図

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                    明日はレミントン

                    2014.10.10 Friday 10:50
                    0
                      明日は久しぶりのレミントンです。

                      そして、久しぶりのボーカルトリオなので、楽しみです。


                      是非お越し下さい。



                      夜の空気が冬の匂いを含んでいる。
                      日がだんだん短くなる。

                      今年もあともう少しですね。

                      誰かが言ったこの言葉をふと思い出します。


                      人は歳をとるけれど、古くはならない。
                      人はどんどん新しくなっていく。



                      素敵な言葉。


                      〜明日のライブ〜

                      10/11(土)
                      十三 レミントン

                      安江孝陽(gt)
                      加藤哲平(ba)
                      松坂憲子(vo)

                      19:30〜2ステージ
                      チャージ2000yen
                      category:- | by:noncomments(2) | - | -

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