カテゴリを多少編集して、記事を見やすくしました。


2年前のアメリカ一人旅の記事もまとめてあります。

よろしければご覧下さい☆



アメリカでの記事は、野宿などしながら現地から日々アップしていたものです。
なので、結構長いです。

ジャズを始めるきっかけをくれたのがこの旅だったので、時々自分でも読み返したいと思います〜

想い想いに行き交う人々。




その隙間に誰かとの別れがあったり、

そしてまたそこは、誰かとの巡り合いの場所でもある。


それが空港。だと思う。




そう、ここは玄関。



待ち時間の合間に聞こえてくる、


たくさんの会話。




壁に刻まれた、恋人同士の名前や愛の言葉。




きっと、この空港も、色々な人たちをみてきたんだろう。



さよなら、アメリカ、カナダ。

また帰ってくるね。






August 29, 2011
non. from Toronto

5月29日、飛行機でロサンゼルスに到着してから、約三ヶ月。


三回の横断を経て、アメリカ一週を成し遂げる事ができた。



日本が恋しかった最初の頃を思えば、なんとも懐かしく感じるなぁ。





ニューヨークを出た後は、カナダとの国境、バッファローに向かった。


そう、あのナイアガラの滝がある街だ。



長かった旅がもうすぐ終わろうとしている。


バッファローからメトロバスに揺られ、一時間弱。


ナイアガラフォールズに到着した。


滝はまだ見えていないのに、
「微かな轟音」が、鼓動を強くたたき始める。



実は、私が一番見たかった物は、これなんだ。

旅中も、何度も夢に出てきたナイアガラ。

音のする方へ、私は走り出した。



そして数分後、最後のアメリカの土地で、その猛威を目の当たりにしていた。



分厚いなぁ。


こんな量の水が、止まる事なく流れ続けている。



時間というもの全てが、吸い込まれ、消されていくような瞬間だ。


周りにいる人も、誰一人として口を開かない。




ここにいる全員が、滝の虜になっていた。




家具屋さんなどで、よく見かける、小さな滝の機械。

同じ水を何度もくみ上げて、滝をずっと流す仕組みのあの機械を、皆さんもご存知だろう。



私はなぜか、その機械を連想していた。


流れ落ち、また再生される。




大きなものに触れる度、もっと大きな衝動に駆られる。







しばらくして、私は、滝の近くにある、レインボーブリッジへと向かった。


この橋で、歩いてカナダまで渡る。


出国ゲートで、三人の警備員が、声をかけて来た。



「カナダに行くのー?楽しんできてね!
また帰ってくる?」



私は、「もう帰って来ないよ」と言い、言った後で、

もう帰って来ないのか。と少し寂しくなった。




そして、いよいよ国境越え。
国境越えに、この地を選んだ事は、本当に良かったと思う。



左手には、ナイアガラのアメリカ滝。
ゴート島を挟んでナイアガラのカナダ滝が見える。
絶賛の風景だ。



一歩一歩踏みしめながら、橋を渡った。アメリカが初海外なら、
国境越えは、もちろん初めてのことだ。




追い風に吹かれながら、大きな達成感で満ちあふれていた。



アメリカ側からは、滝は、斜め後ろからしか見ることができない。



なので、カナダに着いた時、2つの滝を一人占めできたような気分は最高だった。



着いたぜカナダ。




写真アップ出来なくて残念だけど、大切な事は、常に大切にしないとね。


色んな意味で、これからも自分と向き合っていきたい。




そして、その日は一日ナイアガラに泊まり、次の日に長距離バスで、トロントまで向かった。


色々トラブルもあったけど、長距離バスにもお世話になった。



トロントのダウンタウンはものすごく広い。


ショッピングモールや映画館も充実していて、歩いていて楽しい。




一日目の夜は、同じ部屋の、私の上のベッドのフィンランド人、ミンナと、無料のファイヤーショーを見に行った。


彼女は、ミュージシャンのマネージャーの仕事をしているらしく、すごく気が合った。

彼女は、なんと、その日が誕生日だったので、私がちょっとしたプレゼントをあげると、すごく喜んでくれた。




カナダで過ごすのも、あと3日。

31日に日本に帰る。



この旅で、精一杯、小さな自分、弱い自分、とたくさん向き合えて、

私の事、すごくすごく大好きになれた。


今もこれからも、ずっと一緒。
そんな自分を、大事にしていきたいと思う。


日本に帰ってからは、しばらくゲストハウスで暮らそうと思ってます。



理由は色々。

でも、楽しみで仕方がなくて。

新しい生活が始まろうとしてる。



冒険の幕を開けるのは、いつも自分自身だ。




私はきっと、これから先もずっと、私の心と話しながら、自分が燃え上がるような冒険を想像し、造り続けていくんだと思う。







最後に。

今回の、私の旅の一部が、アメリカ国内放送の、TVジャパンで、流される事になりました。

私は写真のみでの出演なんですが、関心を持って下さった方々や、ホームステイ先のおばさんには大変感謝してます。

9月3日放送らしいのですが、帰国後なんで、日本からは見れないそうなんですけど、放送内容を、DVDで送ってくれるそうです〜。



そして、私を成長させてくれた、アメリカ、カナダ、計24都市。


(USA)

Los Angeles, New Orleans, El Paso,
Dallas, Memphis, Nashville, Atlanta, Washington DC, Cincinati, Miami, Kansas City, Houston, Las Vegas,
San Francisco, Merced, San Diego,
Flagstaff, Salt Lake City, Seattle,
Rapid City, Chicago, Cleveland,
New York



(Canada)

Niagara Falls, Toronto



いつかでっかくなって、また帰ってくる!






そしてそして、
三ヶ月間、私の旅路を綴ったこのブログを支えてくれたみなさん、ありがとうございます。


アメリカ一周ブログ、今回で最終回です。

また、日本での日常も綴っていくので、覗いてくださーい!!




non. from Toronto







ニューヨークに着いた。


マンハッタンは、ほとんど地下鉄が通っていて、乗り換えなんかしてたら、日本にいてるみたいだ。


私が滞在していたホステルは、ニューヨークのハーレムというアップタウンにあるゴスペルがさかんな黒人街。


ダウンタウンの方は、宿が高くて取れなかった。

ニューヨークは、百ドル以下の宿には危ないから泊まらない方がいいらしいんだけど、私が泊まったのは、わずか30ドルの、ニューヨークにしては安すぎる宿。


窓は閉まらないし、宿主やスタッフが誰だかわからないので、これほど危なっかしくて、都合がいい宿は今までで初めてだった。


シャワーは男女共同、扉はなく、カーテン一枚で仕切られてる。

ベッドシーツは多分、前の人のと同じ。

感想を一言で言えば、空き家に忍び込んでる感じだ。


都合がいいという面では、チェックアウトしたふりして、何時間か後に部屋に戻り、くつろいでいた事。



ここは本当に宿なのか?


大変お世話になりました。


ニューヨークには、3日間滞在した。


一日目は、荷物がなくなっているので、シャンプーなど、最低限の日用品を買い集め、ひたすらタイムズスクエアをうろうろしていた。


移動には地下鉄を利用していた。



駅のホームでは、色んなアーティストが弾き語りをしていた。

ゴスペルもやってた。

駅のホームで。


日本じゃ想像つかないな。




2日目は、フェリーに乗り、自由の女神を鑑賞。

その後チャイナタウンで美味しい小籠包を食べ、
いかにも怪しそうな建物の中の、至って普通のマッサージ屋さんで、疲れを癒してもらい、

何の果物かわからない果物をかじりながら、ソーホーと言う名のブランド街に入る。


今の私はブランド品買う余裕なんてさらさらないんですがね。


なんだか、ぼーっとしちゃうなぁー


ここがニューヨークか。


この都市で最後なんだ。



ロサンゼルスから始まり、約三ヶ月、ゴールのニューヨークまで。


色々あったな。




もっともっと色んなものが見たい。



でも、それ以上に、心で泣きたい。

ニューヨークは私の中のゴールです。



でも、ゴールとは次のスタート地点でもあるわけで。



まだまだ満足したくない。


明日、国境超えてカナダに渡ります。




そんで、来週帰国します。



次回、アメリカ一週ブログ最終回になります〜




non. from Harlem, NY



















思えば、いつも一人じゃなかった。





この一人旅の中でさえも、そう実感してる。


ピンチの時は、日本の友達が、私の心境を察してメールしてくれたり、

いつも暖かかった。



色んな友達が、このブログも広めてくれてた。



友達想いの、私の友達の事を、私はいつも尊敬してる。




未だにバックパックは見つからない。

たかがカバンでも、一緒に旅をしてきた大切な仲間。



乗るべきバスを、三本見送った。

一本が約八時間単位で到着する。





途中、何回かスタバに行った。


親切そうな店員のお兄さんが、どっから来たの?と、話しかけてきた。


そばにいた黒人の店員のお姉さんも、話に加わってきた。



バックパックなくなっちゃった。




私は彼らに状況を話した。


あまり重要な物は入ってないけど、今までの旅を支えてくれた、大切な仲間。だから、見捨てて行きたくないし、一緒にゴールしたい。



そう話してる途中に、お兄さんは、少しオロオロし出して、


黒人のお姉さんは、急にカウンターから出てきて、私をハグしてくれた。




そうか…私の目からはいつのまにか涙が溢れてたんだ。






今までブログに書かなかったけど、私はアメリカ人があんまり好きじゃなかった。




短気で、すぐに人を見下す様な態度だったり、お世辞を言ってるのが目に見えたり。



だけど、落ち込んでる時は、すごく親身になって、助けてくれる。
すごく人情深い人種なのかもしれない。



私はサンタモニカで、夕方、宿までの道に迷って帰れなかった時に、ずっと一緒に宿を探してくれて、最後にはタクシー代を出してくれたカップルの事や、

ダラスのマクドナルドで私の為にお祈りをしてくれた、三人のおばちゃんの事を思い出した。





もう大丈夫!ありがとう。

と、私はお姉さんに元気な事をアピールして、奥の席に座った。



しばらくして、お姉さんは、私に、元気が出る様にと、売り物のチョコレートをくれた。



その後、お兄さんが、抹茶フラペチーノをタダでくれた。



気がつくと、私の小さなテーブルの上には、三つのドリンクとお菓子で溢れかえっていた。



こんなに飲めないよ。笑


改めて、優しさを実感した。
本当に暖かい人達だ。



もう一度、探しに行ってくるね。本当にありがとう。



最後にカウンターに向かってそう言うと、


暗いから気を付けて。と、お姉さんは投げキッスをくれた。


可愛い。



投げキッスっていいね。




そしてまた、一通り、人に聞いたり、
辺りを探しまわったりしたけど、やっぱり見当たらない。




私は次の土地に向かう決断をした。




メモ用紙に、見つかったら連絡が欲しいと書いて、バックパックの詳細や、自分の連絡先を記したものを、係員に渡した。



日本に帰っても、電話で確認するから。

と告げて、私はゲートに向かう事にした。



できる事はすべてやった。



残るはわたしのすべき事だけ。




私は、「to New York」と書かれた7番ゲートを見上げた。



non. from Cleveland

シアトルのバスディーポから、ラピッドシティに向かおうとした所、まさかの展開、チケットが売り切れだと。

あたし、今まで何十回と、この長距離バスに乗ってきたけど、売り切れなんて始めてだった。

8時間待ったあげく、売り切れで、次の便は翌日。しかも、ここのバスディーポは12時で閉まってしまうため、この治安の悪いダウンタウンの外れに、取り残されてしまうかもいう面倒な事態だった。


ラピッドシティでは、マウントラッシュモアのツアーを予約している為、翌日では間に合わない。


こうなったら立ち乗りでもいいからなんとか乗せてもらえないかな。
そんな願いを込めて、もう一度係員に訪ねに言った。


「売り切れっつったら売り切れだ!
売り切れ。無理無理。」


私の願いは叶わなかった。



まぁ、ここはアメリカ。色んな考え方がある。(どっかで聞いた言葉。笑)



私は諦めた。(ふりをした。)



そして、ギリギリになって、人混みに紛れこみ、勝手に乗り込んだ!



大成功!(笑)


今考えると、やろうと思えば長距離バスも、タダで乗れるんやね。


そして、次の日のツアーにはちゃんと間に合う事ができた。

私は自由の多いツアーによく参加する為、すごく楽しめた。




九時間のツアーが終わり、夕方からは、また長距離バスで。


(今度はちゃんとチケット発行してもらってます。)



向かう先は、シカゴ!!


楽しみにしてたんだな。




シカゴは芸術の街。

至る所に、彫刻や像などがある。


そして、何よりも、たくさんのブルーズを聞けた事。



今は、いよいよ、最終地のニューヨークに向かってる。


本当は、今の時間、長距離バスの中にいるはずだった。



今回も、たくさんの写真をアップしたかった。


だけど、出来ない。



デジカメのUSBケーブルはバックパックの中。


またバックパックが行方不明だ。


そう、最後の最後で。




荷物がなくなったぐらいでは、私は焦らない。

バックパック丸ごと行方不明事件は、今回が二回目だ。



一回目の紛失は、ラスベガスに着いた際。

大冒険の始まりだって、一人でニヤニヤしてた。



もし見つからなくても、ベガスで歌を歌って稼いで、全てを取り戻そうと思っていた。


あの事件はやる気に繋がった。

そしたら、思ったよりも早く見つかった。

今考えたら、あの時は、帰りの飛行機のチケット関係も、全部バックパックに入れてたんやから、もうちょっと焦るべきやったんかな。



今回は、昨日から色々あたってはみたけど、未だに消息が掴めていない。


もう目の前がゴールなので、そこまで必要じゃない。



今回は、帰りの飛行機のチケットも、別にしてあったから大丈夫。

お金もちゃんと無事。


ギターも無事。


でも、元気が出ないな。





ここに来るまで、いらなくなった物や、かさばる不要な物、本も、所どころで捨ててきていた。


増える一方の荷物なので、バックパッカーにとっては仕方のない事。



やけど、改めて、物の大切さを今回考えてみた。



たかがバックパックかもしれないけど、この三ヶ月間、私の旅を、生活を、支えてきてくれた、大切な仲間。



そう。仲間。



バックパックのポッケには、前夜祭の時、きょうこちゃんがくれた、裏に「のん」って刺繍してある、モケケのマスコットや、幼なじみの岩子がくれた手紙、同じく「出発の飛行機の中で読んでね」って、はるちゃんがくれた手紙。

ソルトレイクシティで、ステイ先のおばさんが、帰国した時の楽しみにってくれた、手作りのジャム、

ケイくんがくれたオリジナルTシャツ。


たくさんのお守りも入ってる。




単純に、私だけがゴール、


そんな気が進まない。






そう、だから私は今、乗るはずのバスを見送って、クリーブランドという街で、連絡を待っている。




ニューヨークの宿も予約してたけど、
一晩キャンセル覚悟で、あと一日待とうと思う。


でも、リミットはあと一日。

私はあと3日ほどでアメリカを出ないと不法滞在になる。




あと一日待って見つからなかったら、諦めて、そのままニューヨークに向かおうと思う。




ニューヨークがゴール地点というのは、一年ぐらい前から決めていた。


ちゃんとバックパックを背負って一緒にゴールしたかったけど、もし私がバックパックの立場なら、




例え離れ離れでも、私に「行け」って言うと思うから。




あと一日待とう。


こんな時に、変な考えかもしれないけど、


物は、出来るだけ大切にしたい。


ただその想いだけに切なくなる。





今日の宿は久々のバスディーポだな。




久々の写真なしブログだけど、文字って素敵だな。



non. from Cleveland











ソルトレイクシティ最後の日。


ロッキー山脈のふもとにあるHヒルと呼ばれる丘に登った。










ダウンタウンを背に、ホームステイしていた家が見える。





















優しくしてもらうと別れが辛いよ。




夜、おばさんを呼んで、ありがとうの気持ちをこめてジュエリーボックスを渡した。

感極まってしまったな。


おばさんは私をハグしてくれて、



「ここはあなたの第二のお家ですから。」


と言ってくれた。



しばらく会えないだけなのにね、


どうしてこんなに心が締め付けられるんだろう。




夜、家族みんながバスターミナルまで送ってくれた。



夫が運転する赤い車のナンバープレートには、おばさんの名前が刻まれてある。


(アメリカは、ナンバープレートの文字を、自由に設定出来る)



楽しかったな。




見えなくなるまで見送った。

おばさん、また遊びに来ます。






そしてバスで19時間。

Seattleへ向かった。



バスの中で、小さい頃からの持病のじんましんと発熱と吐き気に耐えながら、なんとかシアトルに着いた。



坂が多い街。


坂が多いと景色を欲張れるから、なんだかお得だよね。



バケツドラマー発見。




















めちゃめちゃうまい。


チップを渡したら、スティックで指しながら、Thank you!って。











ホステルまではダウンタウンから1時間弱。


出発寸前に買ったギターケースも、ここまで一緒に旅をして、半分ぐらい破れてきたな。



30分くらい歩いて休憩しようとした時、



後ろから変なおっさんがずっと後をつけてきて、バックパックを掴んで離してくれない。


やっとおっさんから解放された時には、心臓バクバクで休憩の事はふっとんでいた。
疲れも一気に飛んだ。



気持ち次第とはこの事かぁ。




やっと着いたホステルは、アジア人街にある、こじんまりとした所。



カウンターには、日本への募金箱があった。













日本人が愛されているんだなって、しみじみ感じた。


ここにも。







今までは、遠い異国だと思っていたけど、


近くで想ってくれている。


そう思った。







2日目。


ダウンタウンに向かってブラブラしていた。




















ハーバークルーズに乗って、海風を満喫。















模型の様なダウンタウン。


































このの木何の木









頭の中で、Rod StewartのSailingが流れていた。



そういえば昔、セイリングの意味を先生に聞いた時、



「航海」

って教えてもらったんだけど、




私は「後悔」の方と勘違いしていて、しみじみ聞いていたな。

意味も調べずに泣ける曲だなぁ〜と思ってた。


本当の意味を知った今でも
大好きな曲。





潮風にゆられながら、今までの旅の事、しばらく思い出してた。





non. from Seattle









レンタカーを借りて、出発。









ユタのシンボルである、アーチーズ国立公園に向かう。

アメリカのナンバープレートは、素敵。









名付けられた区域を少し離れただけで、景色はもうすでに私を飲み込もうとしていた。










アーチーズ国立公園は、南ユタに属している。


私が滞在しているソルトレイクシティからは、車で約三時間半。


目的地まではすぐに到着。


早朝からのハイキング。


久々の砂漠に心奪われる。



















自然の力、地球の歴史にまたもや圧倒される。
どのくらいの年月を経て、こんな形になったんだろう。

デリケートアーチ。







真ん中で手を広げてるのが私。
本当に大きい。

すぐ後ろは崖になってる。



アメリカには、グランドサークルと呼ばれる、グランドキャニオン国立公園や、アーチーズ国立公園を含む、
たくさんの岩や崖の国立公園がある。


また、いつか探検しに来たいな。










途中で寄り道した、メロンの名産地、グリーンリバー。










ここのメロンは本当においしい!
しかも、一玉3ドルほどという安さ。

三つほど買い占めましたよ。



そして、次の日は、私が1番楽しみにしていた、イエローストーン国立公園。











ここは、世界初の、国立公園。














日本の四国の半分ぐらいという大きさ。


見どころも、たくさんありすぎて、車で少しずつ回った。




イエローストーンの地下深くには、火山活動からなるマグマだまりがある。


そのマグマだまりの近くまで続いているとされる、アルカリ性温泉。
バクテリアが作り出す、熱水現象。


それがこれ、モーニンググローリープール。










どのくらい深いんやろう。
キレイ。。



こっちはもっと大きい。
グランドプリズマティックスプリング。
















端っこの方を、触ってみた。



熱っ!!
(当たり前)

一面に見える泉はビーチのようだ。




小さいのもたくさん。













間欠泉。










夕方には天気が悪くなり、雷が轟いていた。

雪も降った。



雨上がりの虹。







夏なのに、真冬だった。



次の日、早朝で見にいったイエローストーンリバーの滝。


アッパー滝。












ロウワー滝。








滝の猛威にしばらく見とれていた。


イエローストーンはクマが多いので、周囲に気をつけながら、また車に戻り、出発。


すると、、












目の前を横切るクマ。


襲いかかってくる様子もなく、逃げる様子もない。


こちらは、歩いてる時に出会ったバイソン。










私たち人間に気づいていながら、堂々と振る舞う彼らの姿は、お互いのテリトリーを守ろうとしてくれている様だ。



逃げる事もせず、立ち向かう事もしない。


私の頭の中に、「共存」の2文字が浮かんだ。



彼らは私たち人間を、認めてくれている。












私たちも彼らのテリトリーを守らなくちゃ。


心にジーンと染みた瞬間だった。


霧の中に現れた風景。










天国と地獄を思わせるかのような、この二種も隣り合わせにあった。








霧が完全に晴れた時、目の前の湖に広がった景色。





本当に感動した。





帰り道に寄った、グランドティトン国立公園。




映画、シェーンの舞台はここなんです。







ユタに帰る途中、

羊を散歩する姉妹に会いました。









楽しかったユタでの出来事。

行き当たりばったりで知り合って、はじめてのホームステイで、心地良く過ごさせてもらえて。

昨日は、帰ってからおばさんに国立公園の写真を見せながら、ちょっと涙が出そうになったな。


この家で過ごす最後の夜。

素敵な出会いがあるほど別れが辛くなるんやね。



今からシアトルに向かいます。


本当に楽しかった、ソルトレイクシティ。



おばさんは猫が好きだから、プレゼントに買った、猫のジュエリーボックスを最後に渡したいと思う。


喜んでくれるかな☆




non. from Salt Lake City



















まさかのどんでん返しでおばさんに救ってもらった私。



そして今日は、ユタに住む学生達と、レンタカーを借りる為に、街を歩いてた。



ユタのシンボルは、「ハチの巣」


蜂が働きものだからという理由だからだそう。



街を見てると、至る建物のてっぺんに、ハチの巣のモチーフがある。


そして、ここ、ソルトレイクシティは、モルモン教の本部。


たくさんのモルモン教信徒がいる。


子供の数も、全米一位。

5〜7人兄弟が普通なんだって!




今日は、レンタカー屋を回った後に、モルモン教の歴史について、宣教師の方に色々教えてもらった。



この宣教師の方は、日本人で、私の二つ年下。


ボランティアで、案内をしているらしい。


そんな純粋な気持ち、ものすごく好きだな。



心が洗われた気分です。






家に帰って。。





今日の晩ご飯は、久しぶりに食べるお魚で、おいしかったなぁ。


おばちゃんの料理はほんとにおいしい。


今日は私、ご飯4杯もおかわりして。笑



こんなに食べる女の子見たことないって、家族の人もおもしろがってて。



庭にプラムの木があって、それを摘んで食べたんだけど、


めっちゃ甘い!



プラムって、酸味がキツいイメージだったけど、

めちゃくちゃ甘い!



またまたバクバク食べちゃいましたよ。(笑)



おばちゃんは、日本にいる年数と、アメリカにいる年数が、ほぼ同じぐらいなんだけど、それでも心は日本人で。

英語はもちろんペラペラ。




長い間住んでいるのに、

アメリカのここが嫌だ。とか、流されない感じがものすごく好きだ。



おばちゃんは通信で、書道や水墨画を習ってるらしいんだけど、



水墨画のコースでは、毎月決められた課題を描いて送って、先生に点数をつけてもらう。


というものがあるらしく、

この間のテーマは、

「魚」


だったらしいんだけど、

おばちゃんは一言。





「あたし、これ、描きたくない」




違う絵を描いて提出したのだそう。笑



その他にも、アメリカ人の、ここがいい。とか、


ここがダメだ。とかを、あーだこーだ話していた時。

おばちゃんは、本が大好きで、本を書きたいと思っているらしく、どんな題名?と聞くと、




「恥を知れ、アメリカ人」





ほんとに面白すぎる!!




夜、おばちゃんの息子さんのお嫁さんに電話で話させてもらえたんだけど、


前回のブログにも書いたとおり、このお嫁さんは、私とすごく家が近いの。




で、話を聞いていると、お嫁さんは、私が高校生の頃に働いていたローソンのお客さんだったという事がわかり、ほんとにビックリ。




世界は繋がってるね〜。



楽しませてもらってます。




明日は、世界一有名な聖歌隊のコンサートを、無料で聞きに行ってきます。



テレビやラジオで生放送で放送されてるらしい。



楽しみすぎて眠れないな。



よし、寝よう。



おやすみなさい。



non. from Salt Lake City














(前回のブログ読んでない方は、読んでからこの記事に進んで下さい)




ホステルで、気持ちが晴れぬまま、一夜が明けた。



気を取り直して、



今日は、以前から予約していた、ビンガムキャニオン鉱山と、グレートソルトレイクを回る格安のツアーに参加する予定だった。



朝早くホステルを出て、ツアーシャトルのピックアップ場所まで向かう。



ツアーって、初めて参加したんですけど、完結的に言うと、ものすごく楽しめたんです。



ドライバーの方は親切で、乗車前のお客さん一人一人に話しかけてる。



私の前にいる二人組の人、日本人かな?


そんな予感は的中し、二人は日本人だった。


そのうちの一人のおばちゃんの方は、アメリカの方と結婚して、24年間、アメリカに住んでいるらしい。


しかも、おばちゃんの息子さんのお嫁さんが、私の実家から、歩いて五分の所に住んでいるという事で、話は大いに盛り上がった。

すごい出会いです。



私は、今のホステルでの、昨夜の話をした。

すると、


「あ、そう?じゃあ、うちに来ればいいじゃない。」





いいんですか?




即決でした。笑





私はこのツアーの帰りに、今のホステルをぶっちぎっておばちゃんの家にホームステイさせてもらえる事になったのだ。




しかも、おばちゃんは、10年間もホストファミリーをやってたという、超ベテラン。


日本人だけステイさせていたらしいんだけど、料理もすべて日本食で、すごく美味しかった。



帰国してからも、またホームステイしにおいで。なんて、嬉しい話も頂いた。




おうちもすごく見晴らしのいい土地にあり、


こんな治安のいい場所は、今までで初めてだった。笑




アメリカの住宅街はものすごくきれい。



まさに、どんでん返しストーリー。笑





はい、話はかなり飛んでます。



ツアー、参加したんですよ。


まず、バスの中ではみんなが初対面なんですけど、軽く自己紹介をしましょう。


というバスドライバーの提案で、一人ひとりが国籍や、滞在目的なんかを軽く紹介していった。



なんか入国審査みたいやね。笑


入国審査には苦い思い出があったので、

(一番最後まで居残りさせられていたので、荷物は全て、スタッフがバゲージクレームから持ってきてくれた)



全て日本語で話す事にした。笑


「日本から来ました!アメリカ一周してま〜す!イエーイ!」的な。笑



日本人の人だけイエーイ!って言ってくれた。



一同シーン…



なので、もう一度英語で言い直しました。




ロッキー山脈です。









まず最初に着いたのは、グレートソルトレイク。

塩の濃度が濃すぎて、泳げない人でも大丈夫だって。











ここの見晴らしは、キレイで、遠くに見えるのが、アンテロープ島。












そして、もう一つのここの名物が、多くのエサで、まるまる太ったコイツら。















私が一番キライな生き物。
しかも、量や種類がハンパじゃない。。
キモすぎてアップで撮っちゃいましたよ。













次は、ビンガムキャニオン鉱山。


ここは、モルモン教の歴史にも関わっている場所で、長い年月を経て、今も銅の採掘が続けられている。


すごく大きい穴なんですよ。


宇宙からも見えるそうです。















自由時間も結構あって、すごく楽しいツアーだった。











もちろん、おばちゃん達に出会えた事も、素敵すぎる。



そして、夜おばちゃんの家で食べた日本食は最高に美味しかった。

ご飯三杯もおかわりしたな。


思春期なみに食べた。笑


アメリカでは、一般的に、女の人が料理を作るから、後片付けは男の人がするんだって。

もちろん、私も手伝わせてもらった。



家族の方も、みんな親切で。




猫の「華子」

















昨日は久しぶりに、よく眠れました。



そして、今日は、モルモン教の総本山、テンプルスクエアに行ってきました。










前々から来る予定だったんですが、おばちゃんが、このテンプルスクエアの事務所で働いているとの事だったんで、ビックリ!


今日は、パイプオルガンのリサイタルがあったので、かなり癒されてきました。

パイプオルガンは、かなりの迫力。








クロのトリガーに出てくる魔王城みたいでしょ?笑

でも、曲は、ドラクエに出てきそうな感じでした。


あたし、ここに、セーブしにきたんやね。














そしてそして、ここの近くの語学学校に通う人達と仲良くなって、国立公園に行きたいけど、車の免許がない、という話をすると、

ちょうど夏休みで暇していて、みんなも行った事がないらしく、みんなでレンタカー借りて、
行こうって事になりました!








目的地は、私が一番行きたかった、
イエローストーン国立公園と、アーチーズ国立公園、そして、グランドティトン国立公園。



飛び跳ねましたね。




免許がなくても、こーやって現地で知り合った人に一緒に連れてってもらえたりする事が、本当にワクワクします。


この何日かでかなりどんでん返しストーリーだったけど、



「ピンチの後にチャンスあり」

とはこの事ですね。


アメリカ一周の旅、残りわずか。



絶対最高のものにする。






non. from Salt Lake City




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